#13.NOMAD Airpods Pro Case購入レビュー
こんにちわ、こんばんわ。ねいどです。
今回は、Airpods Proのケースを新調しましたのでレビューしていきたいと思います。
これまで使っていたのが、こちらの黒の牛革のケース。
東急ハンズ似て購入したもので、価格は3000円台でした。
しっかりと充電ランプも光りますし開閉などには問題無く使用していました。
1.新調の理由
何故、ケースを新調したかと言うと持ち物の色味を合わせたかったということ。
私の現在の持ち物や小物の多くが革素材のものであり、かつ茶色を主体としたものが多いからです。
AirPods Proケースだけが黒色で少し浮いた感じになっていたので、革素材かつ茶色のものを探していたらこちらの商品を見つけました。
NOMADという海外メーカーのものです。Apple Watchのバンドやワイヤレス充電台、iPhoneケースなど多くの商品を製造・販売しています。
Amazonでは購入することは出来ず、輸入して販売しているオンラインショップのECサイトもしくはNOMADのECサイトぐらいでしか購入することは出来ないと思います。
国内のECサイトは扱っているものが少ないので、NOMADのECサイトを見ていただくのが確実です。
NOMADのECサイトでは、購入する際には個人輸入になるので商品代金+関税+送料となるので割と思ったより金額が上がります。
私は、国内のECサイトマックパーフェクトさんで購入しました。
では、開封していきます!!
2.開封の儀
箱を開けるとこのようにシンプルにケースのみが入っていました。
説明書などの紙類は一切ありませんでした。
Airpods Proが接する内側はこのような感じです。
上蓋の部分は、よくあるケースは両面テープが着いていたりするんですがありませんね
上蓋の表面にはロゴがあり、それ以外にはロゴが着いていないので比較的シンプルであると思いました。
底面の切り欠きも綺麗です。
3.装着
それでは、装着をさせます・・・。
装着は特に問題もなくすんなりと入りました。
そして、脱がせようとすると普通にするのは難しそうだったので底面にLightningケーブルを接続して下から上へと力をかけてあげるやり方でするのが良さそうだと思いました。
革の質感も良くこれまで使っていたものよりも上質に感じました。
側面にはカラビナフックを取り付けられる穴があります。
底面のLightning端子の部分には、100均で購入したカバーを取り付けています。
ほとんど、ワイヤレス充電での運用なので塞いでしまっても問題ないからです。
端子部分への埃や塵の侵入防止として装着しています。
充電時のランプの点灯もしっかりと確認することが出来ますね。
そして、蓋を開けるとこんな感じ・・・。
非常に精巧な作りとなっていて好感触です。
最後に
ということで、いかがだったでしょうか。
見た目も装飾がごちゃごちゃしておらず、良くあるカラビナフックも着いていないのですごくスッキリかつ革で出来ているので大人の印象になったのではないかと思っています。
自分の持ち物の多くが革素材の茶色系統のものが多いということでこちらの物を選んでみました。
パッケージにも、1日目と100日目の比較があるように経年変化を楽しむことができるので非常に楽しみであります。
革の育てていくという楽しみ方をしながら、音楽や作業のお供に使っていきたいと思います!