#04.日々、育てる。
こんにちわ、こんばんわ。ねいどです。
日刊Nature4回目です。
今回は、『日々、育てる。』ということで最近ハマっている物を紹介したいと思います。
それは、革製品です。
革製品は、新品で購入して日々使っていくうちに使用感が出てきます。
折り目がついてきたり、凹みが出たり、物を入れていてそのものの形の跡だったり。
擦れた線とか、革が少し剥がれたような物になったり。色のムラなど・・・。
様々な形で経年変化が出てきて、形も変化していきます。
毎日、使うことで日々自分に馴染んでくる。
自分だけのアイテムになっていくわけですよね。
革製品の質感もすごく好きで、新品の革の匂い。
苦手な方もいらっしゃるそうですが、私は結構好きで
最近、革のトートバッグを購入して使っているんですが毎日、匂いを嗅いでいます。
鼻を近づけてクンクン・・・。と毎日・・・
気持ち悪がられるかもしれないですが、毎日触れたくなるくらいには気に入ったトートバッグです。
最近は、連日の雨でなかなか活躍の機会が少ないので残念ですね。
革の弱点は水分ですからね・・・。
あとは、乾燥ですね。今は、季節的にも湿度が高いので気にするのは水分クリアではあるんですが、
湿度が低くなる冬は、注意が必要ですね。
購入したときに、水分や乾燥に強いクリームを塗ってもらったのですが、3ヶ月から1年くらいは持つそうで、半年くらい経ったら塗りにいこうかなあと考えています。
ということで、今回は革製品のお話でした。
気に入って使っている革製品は、また後日紹介したいと思っております。
今回は、このあたりで。
読んでいただきありがとうございました。