#05.レジ袋の有料化で少し面倒さを感じるようになった
こんにちわ、こんばんわ。ねいどです。
日刊Nature5回目です。
今回は、7月1日からレジ袋の有料化がされたということで
私の住んでいるところでは、近くのスーパーでは既に有料化されておりスーパーでの買い物に置いては慣れていたのでスムーズに受け入れることが出来ました。
ですが、少し困ったのがコンビニや焼き立てパンが好きでパン屋さんに昼食を買いに行ったり、軽食を買いに行ったりするのでそのときに結構困ってしまいました。
有料のレジ袋1枚3円や5円程度で購入することが出来るのですが、有料になったことで何故か煩わしさを感じてしまうようになりました。
スーパーでの買い物用に大きなエコバッグは持っているんですが
少量の買い物用のエコバッグはまだ良い物に出会えておらず持っていなかったので、
手で持ち帰れそうなときや車での移動の時はレジ袋を貰わずに購入した物そのまま手に持って持ち帰っていました。
最近、無印良品にいくことが増えたのでそちらでエコバッグを探してみてもいいのかなあとも思っています。
毎回、3円や5円でレジ袋を購入していくのか、それともエコバッグを利用するのか。
結局、どちらが環境に良いのでしょうか・・・。
レジ袋を生産してしまっている時点で、環境への破壊はしてしまっているのではないか。と私は思います。レジ袋に入れた生ゴミなどが道路や公園で捨てられているのをたまに見ることがありますがあれが更に環境への影響を与えているとも言われていますよね。
また、新型コロナウィルスで脅かされている昨今ですがエコバッグの使い回しで菌が繁殖しているとかなんとかという話も聞きます・・・。
使用したエコバッグは、その日のうちに洗濯して置いたり除菌スプレーなど振りかけるのが良いのでしょうか。
ウィルスとの戦いをしながら日常生活をする。というのはこんなにも大変なことなのか。と日々感じる毎日であります。
ということで、今日はこの辺りで。
日々、大変ですが周囲への配慮を忘れずに生活していきましょう。